HOME 理事長所信 青年会議所とは 各委員会方針各委員会方針活動報告入会案内
 




所信

はじめに

 私たち有田青年会議所は52年間にわたり、有田地域の皆様・行政・関係諸団体のご協力のもと「明るい豊かな社会の実現」に向けて運動を展開してまいりました。近年の有田青年会議所の運動を振り返ってみますと、青少年に対して有田の魅力溢れる自然・食育・スポーツや音楽を存分に体験する事業や、防災・交通安全等、自分の身を守る為の事業など、日常では味わうことのできない経験、感動や喜びを与えてきました。これも先輩方、現役メンバーの絶え間ない努力と協力の賜物であります。この素晴らしい功績を良い伝統とし、引き続き地域、他団体と連携して運動を展開して参ります。

有田の特色を生かして、私たちが取り組むべきこと

この有田地域は、全国でも有数の第一次産業があり、他の地域にはない様々な特色ある第二次産業も有しています。そして、雄大な自然のもとに、人情味あふれる住民が居住し、この地域ならではの暮らしや文化が形成されています。この地域は、他のどの地域にも負けない、本当に魅力溢れる場所です。その一方、どれだけこの地域を愛していても、進学や就職などの事情で若者が域外に流出することは避けられないのが現状です。
 地域の魅力を実感できる様々な取り組みを通じて、域外に流出した若者が、域外で郷土愛をもって地域を語ってくれるのであれば、こんなに素敵なことはありません。反対に、この地域で住み暮らす若い世代が「地元が嫌い」「地元に関心がない」と言っているようでは、この有田に未来はありません。将来的なUターンや交流人口の増加という視点で考えても、有田の魅力を若い世代に伝えていくことは、この有田で運動をする私たちの使命であると考えます。
 有田青年会議所として、行政、民間企業・団体と連携し、地域の特色を活かし、共に地域活性化と青少年健全育成を図ることで、有田の地域住民に地域の魅力を再認識していただきます。
 有田青年会議所ならではの体験ができる事業を通じメンバー皆が力を合わせ、有田の魅力を活かしたまちづくり、ひとづくりを行います。

会員拡大の意識のさらなる拡大

 私は有田青年会議所を通してLOMのメンバーやLOM外の色々な人との出会いや、日常体験することが出来ない経験、感動や喜びを感じることが出来ました。有田青年会議所に入会したことで、今の自分があると確信しています。だからこそ、もっと多くの青年にこの素晴らしい経験をしていただきたく、メンバー全員が有田青年会議所メンバーとしての誇りを持って、会員拡大を行うことが本来の姿であります。
 「明るい豊かな社会の実現」に邁進するため、より一層、有田青年会議所のメンバー一人ひとりが共通の認識を持ち、同じ方向を向いて会員拡大に取り組み、地域で頑張っている同年代の青年に有田青年会議所の素晴らしさを伝え、多くの仲間と共存できるように致します。

フォロワーシップ、助け合いで繋がる組織づくり

  会員減少に伴うメンバー個々の負担増の影響は近年、引き続いての課題であります。委員会単位での縦割り体制だけでは、担当委員長や委員会メンバーに対して、負担が重くのしかかってしまいます。この負担をメンバー全員でのフォロワーシップで軽減できるよう、運営側が柔軟で的確な組織運営をすると共にメンバーが魅力ある有田青年会議所での運動・活動をできるよう各委員会・担当との連携を密にし、「皆は皆の為に」の精神で会員相互の信頼関係を強固なものに致します。


地域他団体との連携

 有田青年会議所は毎年、地域他団体の皆さまと共に北方領土返還要求の啓発運動、有田川クリーン作戦、及びティーボール教室といった多くの地域の活動に参加・協力を行っています。本年度は近畿地区大会が地元和歌山で行われ、そして和歌山ブロック大会が海南で行われます。より一層メンバーをあげての協力を実行すると共に、例年同様に引き続き、地域の多くの人や団体が参加する活動に参加・協力致します。

おわりに

 有田青年会議所のメンバーは日頃から、仕事、家庭の忙しい中、時間を割いて青年会議所活動・運動に勤しんでいます。そして、時には難しい問題、課題に直面します。自分だけが良ければ良いといった形の青年会議所には団結、結束は全く生まれません。メンバー一人ひとりが助け合いの心を持って、「皆と共に自分も発展しよう」という共存共栄の理念の基で活動・運動を行い「明るい豊かな社会の実現」に向け邁進していきます。

 

スローガン

「共存共栄」

~皆は皆の為に~


事業計画

 地域活性化を目指した事業の開催

 青少年健全育成事業の開催

有田を担う人財発掘と会員拡大の実施

メンバーの資質向上

地域他団体との交流と連携

わんぱく相撲有田場所の開催

各地青年会議所、ブロック協議会との連携と協力