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7月31日

第八回「突撃!有田JCメンバーの声」

 

有田JCメンバーの本音をインタビュー形式で掲載しております。

JCメンバーが、どんな想いでJC活動に参加しているか。
率直な意見を入会歴の長い方や短い方と共有できればと思います。
また、このインタビューを通じて、地域の方や他団体へ有田JCの魅力が伝われば幸いです。


今回はもう一人の副理事長の加納さんにインタビューしてきました。

加納副理事長のお店で、アポを19時でとっていましたが、小生が仕事のため30分遅刻してしまいました。
さらに田甫さんまで道連れにし、遅刻させてしまいました。流石に、委員長、専務は時間ぴったし。
あれ、岡田君は?と考える余裕もなく、遅れたことを謝罪。

加納さんは冗談を言いながら、許してくれました。ホッとしたところで、インタビュー開始。


レポーターは総務委員長の佐々木君、専務理事の酒井君、財務担当の田甫君、事務局長の岡田君、広報担当の星田の5名。

※インタビュー時のコメント者は下記のように表記します。

加納さん→加。佐々木君→佐。酒井君→酒。田甫君→田。岡田君→岡。星田→星。



佐「すいません。時間にルーズな総務で(苦笑)、たまたまなんです。たまたま…」

加「いいよ。もう分かったから()。始めよ、始めよ」

岡「こんばんは~」

ここで岡田君が参加。

岡「みんな早いね。…あれ、今日1930分からよね?()。」

佐「19時やし。しかも今20時やから。加納さん今日は本当にたまたまだったんです。いつもはこんなことないんです()

岡「すいませんでしたぁ。本当に申し訳ないです!!」

加「()分かったよ。いいからスタート、スタート」

加納さんも忙しい事を察してくれ、大人の対応をしてくれました。それでは本当にインタビュースタート。

 


佐「副理事長として、半年経って、松原体制どうですか?」

加「…。…。…」

佐「…あの……」

加「…。…。…」

佐「…あの…どうでしょう?」

加「…。…。うん。やったかしてる。やったかしてます。爆走中。松原爆走中()

考えてたみたい。総務一同

酒「例えばどんなことでしょう?」

加「…。爆走中は爆走中」

田「特に思う出来事は?」

加「今やね。もちろんいい意味で。爆走中っていうのもいい意味やから。メンバーの気遣いから、全力で事業に取り組む姿勢に関して。全速力で爆走してます、松原理事長!!」

その時、ちょうど加納さんの携帯に着信が。なんと松原理事長から。

加「爆走してますか~()。え、爆走って何?それはね…(割愛)

田「笑いの神っているんやね()

岡「すっごいタイミングですね。なんの電話やったんですか?」

加「カブトムシ捕りに行ってるらしい()、いっしょに来ないか?って()

 

佐「理事会はどうですか?」

加「あんまり参加してないから分からんなぁ。嘘よ。副理事長の立場になって思うんやけど、委員長・担当の立場から話ししたい。副理事長はあんまり発言権ないし。でも、おかしなもので、初めは話したくなかった。でも今はしゃべりたい。何でか分からんけど」

星「発言権ないんですか?」

加「困ってるメンバーに助け舟を出すぐらいかな」

酒「大事ですよ。助け舟出してくれる人は。やっぱり頭ン中が真っ白になることもあるので」

佐「では張道さんに一言?」

加「え?なんで彼奴に()?まぁ、いいか。そうやな、お前もがんばれよって。某副理事長にボカスカにやられても付いてきてるんやから()。お前は大丈夫!!」

岡「信頼関係ばっちりですね」

加「まぁ、真面目に答えると、任せれるけど、まだまだ。崖から突き落としてもっと強くさせたい。あいつなら、必ず這い上がってくるから」

田「“獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす”って感じやね」

加「そんな良い感じのものではないが…」

佐「慈幸さんは?」

加「JC歴は僕の方が長いけど、年齢では先輩。言葉では表現しづらいけど、いい先輩」

田「しっかりしてるし、安心感あるしね」

加「松原体制の副理事長筆頭として、いなければならない人。でも、横道に逸れることもあるからね。それを酒井専務が阻止してる。実におもしろい()

酒「何も言えません(笑)」


星「印象深いことは何でしょう?」

加「入会間もない時に、40周年記念の司会やらしてもらって。その時の懇親会でホッとしてしまい、呑みすぎて。救急車で運ばれたことかな()

岡「え?そんなに呑んだんですか?」

加「今となったら、教訓みたいな感じやけどね。その時は必死、必死。家にばれたくないから、付き添ってくれた橋爪先輩と松原理事長にも内緒にしてもらったんやけど。まぁばれるわな。結局お叱りをうけまして()。それからは家でも全然呑まなくなったかな」


佐「若手メンバーに一言お願いします」

加「若手?どこに若手いるの?」

総務メンバー、一同挙手

加「おかしいやろ()、なんで田甫君もシレ~って手挙げてんの()

田「とりあえずノリで。ま、ま、若手メンバーにどうぞ」

加「ほっとけない、育てたい若手は坂本君。がんばってるのは張道君。酒井君・佐々木君は今のままで大丈夫。上がってきてほしいのは岡田君・星田君」

佐・酒「あざ~す」

岡・星「がんばります」


田「学生中は部活動してた?」

加「サッカーしてたけど、1年ぐらいで。色々ありまして…。それから飲食店のバイト。ホールで走り回ってたよ()

田「出身は湯浅中学校やから僕といっしょやね。当時の湯浅中学校って…()

加「そうそう、で、トイレが…()

田「それで先生が…()

加「給食が…()

割愛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

とにかく、湯浅中学時代の思い出を語ってくれました。

この辺の話しを聞きたい人は、直接加納さんに聞いてください。小生からはとてもとても…。



佐「え~、ドン引きし終わったところで最後に会社のPRお願いします」

加「本物の醤油をお求めの方は、角長へ。詳しくはホームページへ」

角長のホームページはこちらをクリック

佐「ありがとうございました」

田「ところで醤油の製造ってさ…」

この後、田甫さんの醤油に関する質問。飾ってあった火縄銃、薙刀、タンス、有名人のサインの数々。田甫さんと加納さんの奥さんの友人が共通の友人であったことに花が咲き、約40分角長さんにお邪魔しておりました。


帰り道で

田「僕が最後にしゃべらなかったら、あと40分は早く終わってたかな?」

星「ノン!!いいんです。これでいいんです」


記事の確認を総務メンバーで行った話し

佐々木委員長

「漢字間違いが1点。あとは星田節も織り交ぜていて、いいと思います」

岡田君

「誤字が1点あります。お疲れ様です」

酒井専務

「漢字変換ミスが1点。あと、1箇所文章のニュアンス変更してください。よろしく」

田甫さん

「漢字間違い1箇所。それと文章よくできてるね。ただ僕、結構話ししていた割に、登場が少ないね()



ではでは。次回も読んでくださいね。



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