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3月24日

第二回「突撃!有田JCメンバーの声」

 

今回より、有田JCメンバーの本音をインタビュー形式で掲載することになりました。

意図としましては、有田JCメンバーがどんな想いで企画・活動・運営等しているか。
また、入会歴の長い方や短い方の率直な意見を共有できればと思い、本企画を立ち上げました。


記念すべき、第二回目のターゲットは湯浅真君です。

レポーターは総務委員長の佐々木君、専務の酒井君、広報の星田。「総務委員会・本年32歳トリオ」で行って参りました。

※インタビュー時のコメント者は下記のように表記します。

湯浅君→湯。佐々木君→佐。酒井君→酒。星田→星。



佐「お疲れ様です。忙しい所、大勢で押しかけてごめんね」

湯「お疲れ様です。どうしたんですか?皆さんお揃いで」

この時点で湯浅君には企画の全容を伝えておらず、さらにアポなしで押しかけました。
なので、ひとまず企画説明を行いました。

佐「誰から、JCの勧誘あったの?」

湯「川口健太郎さんと加納さんです」

佐「アポあった?」

湯「…はい」

佐・酒・星の心の声「さすが先輩!!」

佐「プレッシャーきつかった?威圧感というか。強要されなかった?」

湯「()…。そんなことはなかったですけど…」

佐・酒・星の心の声「これは、相当あったな」

佐「入ってみて、どうかな?楽しい、それとも後悔してる?本音聞かせてよ」

湯「楽しいですよ。みなさん優しいですし、会議等も入りやすい雰囲気作りしてくれるんで。それに、委員長からも色々話しをふってくれるんで。でも、正直まだ分からないことばかりで。でも素晴らしい先輩が多いので」

佐「湯浅君は会員開発委員会よな?ということは、委員長は小笠原君か。小笠原君さすがやな。でも、それ本当?怖くない?」

湯「() 怖いです。」

佐・酒・星の心の声「きた!!誰だ?どんなことだ!?」

湯「突然アポなしで、取材とかくる先輩が3人もいるので()

佐・酒・星「僕たちやん…」

酒「特別事業も兼任してるよね?」

湯「はい。前川委員長を筆頭に会議をしてる段階です。頑張りますので、よろしくお願いします」

星「JCについて苦労してることある?」

湯「特にないですけど。強いてあげるなら、僕はお酒が弱いので、打ち上げとか、懇親会が苦労しますね。でも、先輩からお酒の強要されませんから」

星「僕もお酒弱いけど、強要されたことないな。先輩達の配慮は本当に有難い」

佐「湯浅君は本音やな。星田君は、ほんまに思ってるか~?」

星「モチロン」

酒「湯浅君は独身?入会はいつやったかな?」

湯「今年の1月に入籍しました。入会は昨年の9月です」

佐・酒・星「えっ!!!!!!!!!!!!!!入籍してたの、おめでとう!!!!!!!知らなかったとは言え、申し訳ない」

湯「ありがとうございます」

酒「ちなみに、奥さんにはJCの説明した?理解してくれてる?」

湯「まだ説明していませんが、集まりに行ってるぐらいってとこです」

星「奥さんとは、どこで知り合ったの?年上?年下?」

湯「1歳下です。出会いはソフトバレーのサークルで」

星「どっちから言ったの?」

湯「えっ…。自然な流れで…。これJCに必要ありますか…?」

星「ごめん、ごめん。じゃあ奥さんに一言お願いします」

湯「これからよろしくお願いします。あの…これもJCに必要ありますか?」

佐々木君、酒井君は爆笑。

佐「では、気を取り直して。付いて行こうと思える先輩は誰かな?」

湯「慈幸さんですね」

佐・酒・星「!!さすが慈幸さん!!」

酒「これから会員開発委員としてどうしたい?」

湯「まず参加することが大事なんで、一生懸命、先輩やみなさんに付いて行って勉強させていただきます。また、目標である、会員拡大7人を目指してがんばります」

酒「勉強といえば、京都会議は色々と勉強になるよ。見識と価値観。人間性も。では最後にお店のPRお願いします」

湯「はい。さりげなく花は、他の花屋との差別化を図るために特殊な花も置いてます。例えば、エアープランツ。土なしでも成長していきます。また、彼女や奥さんのプレゼントといった場合、お客様の意向に応じたさまざまな花をご用意いたします。ご来店お待ちしております」

星「営業時間もお願いします」

湯「はい。基本的には年内無休。AM9時からPM19時までが営業時間となっています」

忙しい中、ありがとうございました。これからも、有田JCを盛り上げるよう、お互いがんばりましょう



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