薮「ひーーー!!これを作るんですか汗?」
岡「そうです。ただおおまかな部分は去年の委員長がしっかりと作ってくださっていたので僕たちがやるのはその修正部分の作業でした」
酒「そうだとしてもかなり時間かかりますよね?」
岡「はい!言い訳にしたくないのですが仕事が忙しくて、、、ね!星田くん!!」
星「ぼくに振らないでください(笑)たしかに3月、4月は忙しいけど、」
岡「それでかなりみなさんに迷惑をかけた委員長だと思っています。そして委員会のメンバーにとても感謝しています。」
菊「担当の山下さんにかなり怒られたんじゃないの(ニヤリ)?」
岡「怒られましたね(笑)ただ愛のある怒りかたというか、、書類も一緒にやっていただいたり、叱咤激励されたのは感謝してます!」
星「特別事業の委員長を引き受けた理由を聞かせてもらえますか?」
岡「理事長に言われたからです(笑)」
菊「それだけ?(笑)」
岡「おおまかにはそれだけです(笑)うまく理事長に丸め込まれましたね(笑)」
薮「委員長やってよかったですか?」
岡「正直言うとまだそこまで心底思えていないけど、そう思えるように絶対事業を成功させたいって強く願っています。」
酒「委員会が発足して本番を迎えるまで8カ月もあるって想像を絶しますよね!?」
岡「長かったーですね。ただ先ほども言いましたが、仕事が忙しくて、、、これは本当に反省しているところです。言い訳に聞こえるかもしれませんが、来年もう一度委員長したらもっといい事業にする自信あります!(笑)」
菊「じゃあ来年も特別事業の委員長よろしくお願いします!!」
岡「それはホンマやめてください!!汗」
星・酒「自信あるならお願いします(笑)」
岡「やりましょか!!!嘘です、冗談です、やめてください(笑)ただ委員長をさせていただいて、JCマンとして仕事もJC活動も全力で行うことの大切さを学びました。周りの方に助けられ、本当にみなさんすごいなーと、ぼくもそうならないとって強く思えるようになりました。」
菊「委員長をやらないと分からない部分もたくさんありますよね。初めてやらしてもらってそう思うことが多くあります。」
薮「大変そう、、、(心の中で)」
酒「ぼくやったことない、、、専務だが(心の中で)」
星「やりたくない、、、(心の中で)」
菊「最後になりますが、どういった事業にしたいですか?」
岡「この事業を一年通して楽しみにしてくれている子供たちにとって、一生忘れられない想い出になってもらえるような手助けを最大限できればと思います。そしてぼく自身も最後に良かったーーーーーと思えるように頑張りたいと思います。当日は挨拶をさせていただくのですが、協力いただいた方へ感謝を伝えたいと思います。気合入りまくってますのでよろしくお願いします!!」
菊・酒・星・薮「岡田さん忙しい中、貴重な時間をとっていただきありがとうございました。」
最後まで読んでいただきありがとうございました。JC活動の中でも大きなイベントの一つであるわんぱく相撲のすごさと責任感が伝わってきました。当日みなで助け合って、無事に事業が円滑に進行できるようにがんばりましょう!!